そういえばあのときもGLAYだった

2013/01/26

essays

t f B! P L
先日、発売日にレコード店に買いに行ったGLAYのニューアルバム。でも残念ながら、入荷が遅れるとのことで(その連絡はこなかったけど)、しばらく待つことに。

ほんでついさっき近所のレコード店から電話がきた。2枚同時発売のアルバムのうち、「JUSTICE」のほうは入荷したけど、「GUILTY」はメーカーが在庫を切らしているらしく、入荷しだい連絡するとのことだった。前もって予約したのに、こうもモタモタされると消費者としてはちょっとね、ヤな気分にもなるよね。シングルのときも入荷が遅れてたし

通常盤ってきっと買うひとがすくないんだろうな。しかもタワレコとはちがって田舎のレコード店。ふつうは通常盤は入荷しないんだろうと思う。でも、だから予約したのに、って感じだよね、こっちとしては。予約したからには確保してくれないと今後この店を利用するのに抵抗さえ感じる。…と、憤慨して終わると思ってた。

今月はTHE BAWDIESのアルバムを買った。来月はUNISON SQUARE GARDENの、再来月はGARNET CROWのアルバムが出る。この何年かは好きなバンドも増えてきて、1年じゅう毎月とまではいかないにしろ、ちょこっと待てばだれかしらの新作がリリースされる。だから、発売を楽しみにしたり、心待ちにするっていう感覚が、ちょっと希薄になっていたみたい。

中学のころを思い出してみた。GLAYっていうバンドを初めて聴いて、そっから音楽にのめり込んでいった。最初はヒットチャートを追っかけて、そのなかから気になったアーティストをレンタル店で借りてみる、ってスタイル。これぞ!って音楽はまだGLAYしかなかった。だからとうぜん、GLAYのあたらしい曲やアルバムを期待するのだけど…。

ちょうどそのとき、彼らの活動時期では「WHITE ROAD TOUR(2005年)」から「Re-birth(2006年)」までの1年にあたるころなんだけど、いわゆる活動休止期間で。メディアではGLAYって名前はほとんど聞かなかった。GLAY×EXILEの話題が出てたていど。オフィシャルHPをチェックしても、更新の滞った画面しか表示されない。あのときはまぁ、毎日HPをチェックするのも、それもまた楽しみだったのだけども。

だからこそ、GLAYが1年半ぶりにニューシングル(「G4」)を出すって聞いたときは、すっげぇうれしかった。やっとリアルタイムのGLAYを追っかけられる! きっとそれまでのファンにとってはまたべつの喜びだったんだろうな。でも新参者の僕にとっては彼らが「過去のひと」じゃないという認識を持てたことがうれしかった。それまでのあいだに中古で集めたGLAYのCDやDVDはけっきょくのところぜんぶ衝撃的だったけど、これからその彼らがまたCDを出したりテレビに出たりするっていうワクワク感。ずっと待ちわびた期待がドバァーっと現実にフラッシュバックするみたいに湧きあがる感じ。まさにあの感覚をずっと忘れてた。

だから今回、レコード店のほうで入荷が遅れるっていう事態は、ぴったり原点回帰になった。ちょうどGLAYだし。むかしとはちがってTwitterなんかですでに聴いた人の感想が流れてくる時代になってるけど。それもまたため込むぶんだけ聴いたときの喜びも増すってもんでしょ。

今回のアルバムは「GUILTY」から聴くと決めてるので、2枚そろってから引き取りに行くことにします。なんだか楽しくなってきたぞ!

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好きな言葉は「アイスクリーム4割引」、嫌いな言葉は「ハーゲンダッツは対象外」です。趣味はドラえもん考察。読売ジャイアンツのファン。高2のとき現代文の全国模試で1位に輝くも、数学に関しては7の段があやしいレベル。

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