寂れた飲食店に行きたい盛りだった…夏

2013/09/08

t f B! P L
借りてきたドラマ観ながら相武紗季さん超きれいだなって思ってたらあきらかにムヒ塗りすぎました。こんにちはれおです。


駅前のビルに入ってる、ネパール人が経営してるカレーナンのお店が気になりはじめたけどひとりで入る勇気がないという。なんとも。

このビルの2Fは小規模な飲食街フロアで、年齢層的にはわりかしお年を召した方々が主婦にしろサラリーマンにしろ食事にきてるんだけど、高校生のころ、タケという友達と2人でこのフロアの洋食屋さんに食べにきたことがある。

タケはけっこうジジくさい性格の持ち主で(そういう僕も堅物ではある)、文化祭の準備で夏休みのお盆まえに連日のように学校に来てたとき、お昼どっか外に食べに行こうぜってはなしになった。コンビニ食も飽きるしね。

高校の周辺には真新しいお店ってあんまなくて、しいて挙げればお弁当屋さんがめっちゃ近くにあるんだけど、お昼どきの時間帯は先生やら野球部の子たちやらで混むし、まぁ言ってしまえばけっこうこの学校の生徒にとってはメジャーな選択肢だったわけ。僕とタケがこのとき行きたかったのは「高校生はおろかふつうの市民でも行かなそうな渋い店」であって、なんでそんな店に行きたくなったのかてんでおぼえてないけど、とにかく変なことがしたい盛りだったこともあり、記憶をしぼって「あの通りに薄汚いそば屋があったぞ」とか「通学路沿いのつぶれかけのカツ丼屋が気になってる」とか言ってたわけ。

これは先日聞いたはなしなんだけど、このとき2人で話してて「駅西口のコンビニから東へ数メートル歩いて左手にある食事処はどう?」って案が出て、「いやぁあそこたぶんやってねぇぞ、だって客も店員も見たことねぇし」ってことで却下された。でもじつはこの店はいまも現役で、経営は配達や出前でやりくりしてるし、けっこう美味いらしい。こういう寂れたお店はそうやって生きてるわけですね。とにかく僕とタケはそんなだれも行かないような店に入ろうとしたのだよ。

結果、話し合って駅の東口にある、冒頭にでてきたビルの飲食街フロアに行ったんだけど、結論から言うとそれはそれは浮いたよね。まぁそれが目的で行ったから僕としてもタケとしても「よっしゃぁ!」だったんだけど。お客さんは僕らともうひと組。サラリーマン風のおじさん2人。どう考えても白黒の制服を着た17歳が来る雰囲気じゃなかった。まぁその引かれる感じがめっちゃ楽しかったからいいんだけど。

そんなわけでそのビルにあるネパール料理屋を見てはタケのこと思い出してるわけだけど、さっき地域の広報誌を見てたらそのネパール料理屋のクチコミが書いてあって、しかも20代女性のクチコミで、若いひとも案外こういう店に興味とかあんのかなとか思ったりしたのであった。

このブログを検索

自己紹介

自分の写真
好きな言葉は「アイスクリーム4割引」、嫌いな言葉は「ハーゲンダッツは対象外」です。趣味はドラえもん考察。読売ジャイアンツのファン。高2のとき現代文の全国模試で1位に輝くも、数学に関しては7の段があやしいレベル。

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

QooQ