ウインカー

2016/01/10

essays

t f B! P L
車を運転していて、信号待ちで停まっているとき、ふと前方の車のウインカーに目がいく。カチカチカチカチ。あの点滅速度に、じつは意味があるらしい。

ウインカーの電球の点滅する速度は、道路運送車両法の保安基準によって「毎分60〜120回、また常に一定の速度で点滅すること」と定められている。このスピードというのが、人間が弱度の緊張状態にあるときの脈拍数とおなじリズムだという。

車線変更や右左折、ふつうの走行とはちがう動きをするときに、ドライバーに注意をうながすことで、心理的に事故を防ごうという意味とのこと。

仮に、点滅の速度があまりにも速いと、ドライバーはかえって焦ってしまい、事故につながる。逆に、遅いと遅いで緊張感がなくなって、事故につながる。ホンマかいな。まぁでもそんなわけで、「緊張気味の脈拍数」というすこしだけ速めのスピードに設定されているってことだ。現在、多くの自動車メーカーが「毎分70〜80回」に設定してるという。

保安基準では、ウインカーだけではなくヘッドランプやブレーキランプなどの照明装置の数や色、設置場所について定められている。これは対向車や歩行者にとって「なにがもっともわかりやすいか」を徹底検証した結果らしい。ブレーキランプが5回点滅するあいだに「ア・イ・シ・テ・ル」のサインはちゃんと伝わるのだろうか。そこははっきりしてもらいたいところだ。

もっとも、こういうことを書いたところで僕は車を運転しないのでハッキシ言って関係ないのだけど。

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好きな言葉は「アイスクリーム4割引」、嫌いな言葉は「ハーゲンダッツは対象外」です。趣味はドラえもん考察。読売ジャイアンツのファン。高2のとき現代文の全国模試で1位に輝くも、数学に関しては7の段があやしいレベル。

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